13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

さらに、毒に含まれる成分に対してアレルギー反応を引き起こす例があり、欧米においてはアナフィラキシー症例も報告されています。  こうした健康被害に関する市民の不安に事前に対応するため、甲府市保健センター相談窓口を設置し、休日・夜間においても対応できる体制を整備したところであります。  今後も、市民の皆様には冷静に対応していただけるよう、正しい知識の普及啓発に努めてまいります。  

山梨市議会 2015-12-15 12月15日-02号

山梨市の保育園における食物アレルギーを持つ園児の受け入れ体制についてでありますが、最近、特定食物に対してアレルギー反応を示す子供がふえてきており、ニュースなどでもいろいろと報道されています。特に、小学校給食で、チーズ入りチヂミを食べた後に死亡した女子児童の事例は、記憶にも新しいものであります。 国では、教育の一環としてアレルギーを持つ児童に対しても可能な限り給食を提供することを求めてきました。

中央市議会 2013-09-13 09月13日-03号

先ほどご答弁いただきました中で、市内30名の子どもさんに何らかのアレルギー反応があるということで、その中の6人がエピペンを処方している。その6人の中の5人が学校で預かっていると、そういう答弁をいただきました。

韮崎市議会 2013-03-11 03月11日-02号

卵、ゴマや小麦、牛乳を含む乳製品、エビ等によるアレルギー反応は個人によって異なりますが、現在、小・中学校児童生徒の中に、保護者からの届けのある食物アレルギー児童生徒は何人くらいいますか。また、重いアレルギー症状が出る児童生徒数はどのくらいおりますかお伺いします。その子たち給食指導はどのようにしていますかお伺いいたします。 

市川三郷町議会 2013-03-06 03月06日-01号

この学校でも、除去食を取り入れアレルギーへの対応はされていましたが、おかわりの際に食べた食物が原因で、激しいアレルギー反応アナフィラキシーショックを起こし、女子児童は亡くなっています。 この事故によって、チェック体制の見直しや、緊急時の対応などの課題が指摘され、テレビでも激しいアレルギー反応を起こす、緊急時の対応が重要だと伝え、その症状を緩和することができる自己注射エピペンを紹介しています。 

山梨市議会 2009-12-16 12月16日-03号

◆16番(吉田昭男君) アレルギー対策については努力をされて、対応をされているということでありますけれども、アレルギーが起きた場合の緊急措置について、全員の先生が対応策を身につけているというところもありますので、今後ともその辺を研究していただいて、山梨市の給食において、アレルギー反応が発生した場合でも、万全の体制がとられて、適正な措置がとられるよう、事故とならないよう、最大限の努力を行うことを求めて

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